05.23 (Wed)
うちのパパは、映画は「陸軍中野学校シリーズ」、漫画は「ゴルゴ13」、アニメは「宇宙戦艦ヤマト」、愛読書は大藪晴彦、お出かけスポットは各飛行場という、兵器好き。
江畑さんほどじゃないけど、兵器好き。

そのおかげで私は小さい頃からそれらを目にすることが多くて、特に「宇宙戦艦ヤマト」に関しては、今も大ファンなのです。

時々思い出したように近所のレンタルショップで劇場版のDVDを借りてきては鑑賞しているのですが、20歳を過ぎた辺りから、どうもこの作品の印象が変わってきているみたい。
小さい頃は、「このアニメは難しい言葉がたくさん出てきてて、なんだかすごいなー、見てる私はなんだか大人?( ´ー`)」っていう感じがしてたんですけど、こう物事の分別が付いた今日この頃では、「このアニメって…なんていうか、穴だらけ?( ´_ゝ`)」っていう。
昔の作品だからかも知れないですけど、そんなに難しい言葉も出てきていないんですよねぇ。
特に今回びっくりしたのは、作品内でワープの説明をナレーションするシーンですよ。
「ワープとは!!」と始まって「…という、とにかく想像を絶した現象なのだ」みたいに、お茶を濁すような説明の終わり方:笑。
そして、敵はバカばっかりだし。
完結編に至っては、感動の最期を迎えたはずの沖田艦長が生きていた!!Σ( ̄□ ̄;)というまさかまさかの展開。

こんなどうしようもないのに、なぜだか感動してしまうのは、私がどうしようもなくヤマトファンだから!!
男達の熱い血潮にどうしようもなくやられてしまうのですわ。
完結編は、おそらくファンのために作られたサービス作品、もしくは制作者による「ヤマトの最期をどうしてもやりたかった」という意気込みで作られた作品だと思うので、ヤマトファンとしては楽しめないわけがない。

なので完結編はヤマトファンとしては、テンションが上がるシーンが満載で、ストーリー云々よりも各シーンが萌なの!!

デスラー総統の登場シーンは、もう悶え苦しむしかないし。っていうかデスラーのおかげで私は伊武雅刀さんの「ジェットストリーム」がまじめに聞けないんだから!デスラーのラジオ番組としか聞こえない駄目っぷり:笑。
島くんの最期も、ヤマトの最期も、涙流しっぱなしで、もう私、自分がわからない!:笑。
冷静な判断能力を喪失。(作品としての完成度とかね、どうでもいいの)

最近のオタクさんたちが萌〜もえ〜っっ!って言ってるのもわかるのよねぇ。
<萌どころ>がたくさん詰まってれば、それでいいのよ。
要は猫耳+ツンデレとかさー、萌の組み合わせなのよ。

わかるのよ。
どうしようもない作品だってのは分かるのよ。
でも、涙が出るのー。
どうしようもないのは、他ならぬ自分だってことです。

くっ。パパのあほんだらぁぁー…らぁぁ…らぁ!
  
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